大江健三郎主作品少下■長福小说：『芽の仔撃』（講社、1958年）：『力机5の時代』（中央公社、1959年）：『夜上节步』（中央公社、1959年）·『青年の污名』（文藝春秋、1960年）·『机青年』（新潮社、1962年）：『叫U声』（社、1963年）：『日常生活の冒』（文藝春秋、1964年）·『個人的体驗』（新潮社、1964年）：『万延元年の7下东一』（講社、1967年）『洪水注魂及』上·下（新潮社、1973年）『十一調書』（新潮社、1976年）.「『同时代分一』（新潮社、1979年)『M/T七森の7牛の物語』（岩波書店、1986年）『力年の手』（講社、1987年）『≠の軍团』(岩波書店、1988年）·『人生の親戚』（新潮社、1989年）【『治寮塔』（岩波書店、1990年）.『治寮塔惑星』(岩波書店、1991年）『燃之南办了禄の木』（三部作新潮社、1993-1995年）『「救主」段』（1993年）『宙返』上·下（社、1999年）【『取替子（于少）』（满社、2000年）『夏颜の童子』（嵌社、2002年）『二百年の子供』（中央公新社、2003年）『上5、私の本上！』（满社、2005年）·崧毛立身』.（新潮社、2007年）：『水死』（講社、2009年）·「『晚年式集（个·V个卜久夕个）』（講社、2013年）■連作短福集：『「雨の木（·一）」<女』（新潮社、1982年）收录：頭の「雨の」雨の」女／雨のの首吊男雨の』/泳男水のの「雨の木』：『新人上眼上』（溝社、1983年）收录：無垢の歌、释驗の歌/怒の大気婴立/落、落、叫……/の幽/魂星の降骨の／魂／新眼：『河馬忆嘴主』（文藝春秋、1985年）收录：河馬汇啮／「河馬の勇士」七爱才／「浅間山の／河马の昇天／四万年前の了才死先龙苦痛の「岛遇周」／生の连鎖衡河馬社文库版浅周山荘のの遇周』
大江健三郎 主な作品リスト ■長編小説 ・『芽むしり仔撃ち』（講談社、1958 年） ・『われらの時代』（中央公論社、1959 年） ・『夜よゆるやかに歩め』（中央公論社、1959 年） ・『青年の汚名』（文藝春秋、1960 年） ・『遅れてきた青年』（新潮社、1962 年） ・『叫び声』（講談社、1963 年） ・『日常生活の冒険』（文藝春秋、1964 年） ・『個人的な体験』（新潮社、1964 年） ・『万延元年のフットボール』（講談社、1967 年） ・『洪水はわが魂に及び』上・下 （新潮社、1973 年） ・『ピンチランナー調書』（新潮社、1976 年） ・『同時代ゲーム』（新潮社、1979 年） ・『M/T と森のフシギの物語』（岩波書店、1986 年） ・『懐かしい年への手紙』（講談社、1987 年） ・『キルプの軍団』（岩波書店、1988 年） ・『人生の親戚』（新潮社、1989 年） ・『治療塔』（岩波書店、1990 年） ・『治療塔惑星』（岩波書店、1991 年） ・『燃えあがる緑の木』（三部作 新潮社、1993-1995 年） ・『「救い主」が殴られるまで』（1993 年） ・『宙返り』上・下 （講談社、1999 年） ・『取り替え子（チェンジリング）』（講談社、2000 年） ・『憂い顔の童子』（講談社、2002 年） ・『二百年の子供』（中央公論新社、2003 年） ・『さようなら、私の本よ！』（講談社、2005 年） ・『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』（新潮社、2007 年） ・『水死』（講談社、2009 年） ・『晩年様式集（イン・レイト・スタイル）』（講談社、2013 年） ■連作短編集 ・『「雨の木（レイン・ツリー）」を聴く女たち』（新潮社、1982 年）収録：頭のいい 「雨の木」／「雨の木」を聴く女たち／「雨の木」の首吊り男／さかさまに立つ「雨の木」 ／泳ぐ男—水のなかの「雨の木」 ・『新しい人よ眼ざめよ』（講談社、1983 年）収録：無垢の歌、経験の歌／怒りの大気 に冷たい嬰児が立ちあがって／落ちる、落ちる、叫びながら . .／蚤の幽霊／魂が星の ように降って、跗骨のところへ／鎖につながれたる魂をして／新しい人よ眼ざめよ ・『河馬に嚙まれる』（文藝春秋、1985 年）収録：河馬に嚙まれる／「河馬の勇士」と 愛らしいラベオ／「浅間山荘」のトリックスター／河馬の昇天／四万年前のタチアオイ／ 死に先だつ苦痛について／サンタクルスの「広島週間」／生の連鎖に働く河馬 ※講談社文庫版には「「浅間山荘」のトリックスター」と「サンタクルスの「広島週間」」
二作品收绿·『静力生活』（購社、1990年）收绿：静生活／二の惑星の莱子／案内人（人下一力一）／自動人形の恶萝／小说の悲/家七の日記■中·短福集·『死者の奢の』（文藝春秋、1958年）收录：死者の奢の／证の時／颌育／煸／奇妙仕事／人間の羊／他人の足：『见了之跳～』（新潮社、1958年）收录：见之跳～／暗V川V榴／不意の睡/喝采/载の今日·『死者の奢·颌育』（新潮社、1959年）收录：死者の奢の／他人の足／铜育／人間の羊/不意の睡/の今日·『孤独青年の休暇』（新潮社、1960年）收绿：孤独青年の休暇／筱退青年研究所/上機嫌/共同生活／二上?他の场所·『性的人周』（新潮社、1963年）收录：性的人周/七亍个一／不满足：『性的人周』（新潮社、1968年）收录：性的人間／七少个一／共同生活：『の狂気生延道教之』（新潮社、1969年）收：第1部-世小说四の诗のの第部自身の诗のの核三の短篇：走走／核时代の森の隐者／生赞男必要第3部-才一の核二の中篇：暮の先祖人交上、龙仕二～行？：『空の怪物了个一』（新潮社、1972年）收绿：不满足／又八夕教育／敬老遇／了·の守護神／空の怪物了／風の语／犬の世界：『我日』（社、1972年）绿：二の中篇作家の／我日／月の男（一·）：『3主之忆跳～』（新潮社、1974年）收录：奇妙仕事／動物盒库／運搬／煸／見3走之亿跳～／／二二上他の场所／上機嫌／筱退青年研究所／下降生活者·『現代奇集』（岩波書店、1980年）收绿：頭の「雨の木」／身力山羊の反/芽仔·『木殺』（文藝春秋、1984年）收录：揚一一の食～方／一の画法世の拷周の大拔穴／和泉式部生日／の山羊野／「罪のの草木殺：『本当若』（社、1992年）收录：火6／「流人』の榆／宇宙大の「雨の木（·）／萝の匠／治塔／の十年公妃の一本当若英（）の木の教·序·「大江健三郎自遥短篇』（岩波害店、2014年）收绿：奇妙仕事／死者の奢の／他人の足/铜育／人周の羊/不意の啦/七一/空の怪物了个一/頭の雨の）雨の）女「雨の木（·）/無垢の歌、释驗の歌/怒の大氛冷婴立/落、落、··/新人眼/静生活/案内人（／河嘴／「河马の勇士爱才／「流」の榆年公の■评·随等·『世界の若者七』（新潮社、1962年）·『三一口八の声、个自身の声』（每日新開社、1962年）：『散肃網渡の』（文藝春秋、1965年）
の二作品は収録されていない。 ・『静かな生活』（講談社、1990 年）収録：静かな生活／この惑星の棄て子／案内人（ス トーカー）／自動人形の悪夢／小説の悲しみ／家としての日記 ■中・短編集 ・『死者の奢り』（文藝春秋、1958 年）収録：死者の奢り／偽証の時／飼育／鳩／奇妙 な仕事／人間の羊／他人の足 ・『見るまえに跳べ』（新潮社、1958 年）収録：見るまえに跳べ／暗い川おもい櫂／不 意の唖／喝采／戦いの今日 ・『死者の奢り・飼育』（新潮社、1959 年）収録：死者の奢り／他人の足／飼育／人間 の羊／不意の唖／戦いの今日 ・『孤独な青年の休暇』（新潮社、1960 年）収録：孤独な青年の休暇／後退青年研究所 ／上機嫌／共同生活／ここより他の場所 ・『性的人間』（新潮社、1963 年）収録：性的人間／セヴンティーン／不満足 ・『性的人間』（新潮社、1968 年）収録：性的人間／セヴンティーン／共同生活 ・『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』（新潮社、1969 年）収録：第 1 部-なぜ詩で なく小説を書くか、というプロローグと四つの詩のごときもの；第 2 部-ぼく自身の詩の ごときものを核とする三つの短篇：走れ、走りつづけよ／核時代の森の隠遁者／生け贄男 は必要か；第 3 部-オーデンとブレイクの詩を核とする二つの中篇：狩猟で暮したわれら の先祖／父よ、あなたはどこへ行くのか? ・『空の怪物アグイー』（新潮社、1972 年）収録：不満足／スパルタ教育／敬老週間／ アトミック・エイジの守護神／空の怪物アグイー／ブラジル風のポルトガル語／犬の世界 ・『みずから我が涙をぬぐいたまう日』（講談社、1972 年）収録：二つの中篇をむすぶ 作家のノート／みずから我が涙をぬぐいたまう日／月の男（ムーン・マン） ・『見るまえに跳べ』（新潮社、1974 年）収録：奇妙な仕事／動物倉庫／運搬／鳩／見 るまえに跳べ／鳥／ここより他の場所／上機嫌／後退青年研究所／下降生活者 ・『現代伝奇集』（岩波書店、1980 年）収録：頭のいい「雨の木」／身がわり山羊の反 撃／芽むしり仔撃ち ・『いかに木を殺すか』（文藝春秋、1984 年）収録：揚げソーセージの食べ方／グルー ト島のレントゲン画法／見せるだけの拷問／メヒコの大抜け穴／もうひとり和泉式部が 生まれた日／その山羊を野に／「罪のゆるし」のあお草／いかに木を殺すか ・『僕が本当に若かった頃』（講談社、1992 年）収録：火をめぐらす鳥／「涙を流す人」 の楡／宇宙大の「雨の木（レイン・ツリー）」／夢の師匠／治療塔／ベラックヮの十年／ マルゴ公妃のかくしつきスカート／僕が本当に若かった頃／茱萸（ぐみ）の木の教え・序 ・『大江健三郎自選短篇』（岩波書店、2014 年）収録：奇妙な仕事／死者の奢り／他人 の足／飼育／人間の羊／不意の啞／セヴンティーン／空の怪物アグイー／頭のいい「雨の 木 (レイン・ツリー) 」／「雨の木 (レイン・ツリー) 」を聴く女たち／さかさまに立つ 「雨の木 (レイン・ツリー) 」／無垢の歌、経験の歌／怒りの大気に冷たい嬰児が立ちあ がって／落ちる、落ちる、叫びながら.／新しい人よ眼ざめよ／静かな生活／案内人 (ストーカー)／河馬に嚙まれる／「河馬の勇士」と愛らしいラベオ／「涙を流す人」の楡 ／ベラックワの十年／マルゴ公妃のかくしつきスカート／火をめぐらす鳥 ■評論・随筆等 ・『世界の若者たち』（新潮社、1962 年） ・『ヨーロッパの声、僕自身の声』（毎日新聞社、1962 年） ・『厳粛な綱渡り』（文藝春秋、1965 年）
·【『七口了：一下』（岩波書店《岩波新書》、1965年）『持寸3志』（文藝春秋、1968年）：『堰机bの七の人間（護诞社、1970年）：『核时代の想像力』（新潮社《新潮遥書》、1970年）『冲）一卜』（岩波書店《岩波新書>、1970年)『鲸の死减寸了日』（文藝春秋、1972年）.『同時代七（の筱』（講社、1973年）：『状况～』（岩波書店、1974年)：『文学）一下付15篇』（新潮社、1974年）『言葉亿上2一状况·文学*』（新潮社、1976年）『小说の方法』（岩波書店《岩波现現代遥書》、1978年）·『表现了者一状况·文学**』（新潮社、1978年）：『方法玄七=大江健三郎文芸時评』（講社、1980年）：『核の大火「人周」の声』（岩波書店、1982年)，『岛才82一の反核·平和運動見』（岩波書店岩波V卜No.4>、1982年)：『日本现代の=渡一夫』（岩波害店岩波8>、1984年)：『生方の定羲一再U状况～』（岩波害店、1985年）.『小说の<6办、知の楽』（新潮社、1985年）：【新LV）文学の奶亿』（岩波害店岩波新書>、1988年）：『「最俊の小说」』（講社、1988年（の識社文芸文库）·『七口の「生命の木」』（NHK出版、1991年）：『人生の惯（八匕下）』（岩波害店、1992年），『文学再入月』（NHK出版《NHK人間大学》、1992年）·『新年の挨掺』(岩波書店、1993年）『小说の释驗』』（朝日新社、1994年）【$日本の私』（岩波害店《岩波新害》、1995年）『恢復家族』（（大江Φの画）講社、1995年）『日本の「私」6の手』（岩波害店《岩波新害》、1996年）『』（（大江画）满社、1996年）.【私小说家の作の方』（新潮社、1998年）：『「自分の木」の下』（（大江Φ画）朝日新關社、2001年）『国』（社、2001年）：『言難』（社、2001年）：『「新人」の方』（（大江画）朝日新關社、2003年）『「考（）「考（』（集英社、2004年）：『「言葉」』（朝日新關社、2006年）：『大江健三郎作家自身语3』（（尾崎真理子聞去手·樽成）新潮社、2007年）：『芯人間一書購羲』（集英社、2007年）·『定羲集』（朝日新出版、2012年）
・『ヒロシマ・ノート』（岩波書店 <岩波新書>、1965 年） ・『持続する志』（文藝春秋、1968 年） ・『壊れものとしての人間』（講談社、1970 年） ・『核時代の想像力』（新潮社 <新潮選書>、1970 年） ・『沖縄ノート』（岩波書店 <岩波新書>、1970 年） ・『鯨の死滅する日』（文藝春秋、1972 年） ・『同時代としての戦後』（講談社、1973 年） ・『状況へ』（岩波書店、1974 年） ・『文学ノート 付 15 篇』（新潮社、1974 年） ・『言葉によって－状況・文学＊』（新潮社、1976 年） ・『小説の方法』（岩波書店 <岩波現代選書>、1978 年） ・『表現する者－状況・文学＊＊』（新潮社、1978 年） ・『方法を読む=大江健三郎文芸時評』（講談社、1980 年） ・『核の大火と「人間」の声』（岩波書店、1982 年） ・『広島からオイロシマへ―'82 ヨーロッパの反核・平和運動を見る』（岩波書店 <岩波 ブックレット No.4>、1982 年） ・『日本現代のユマニスト渡辺一夫を読む』（岩波書店<岩波セミナーブックス 8>、1984 年） ・『生き方の定義－再び状況へ』（岩波書店、1985 年） ・『小説のたくらみ、知の楽しみ』（新潮社、1985 年） ・『新しい文学のために』（岩波書店 <岩波新書>、1988 年） ・『「最後の小説」』（講談社、1988 年（のち講談社文芸文庫） ・『ヒロシマの「生命の木」』（NHK 出版、1991 年） ・『人生の習慣（ハビット）』（岩波書店、1992 年） ・『文学再入門』（NHK 出版 <NHK 人間大学>、 1992 年） ・『新年の挨拶』（岩波書店、1993 年） ・『小説の経験』（朝日新聞社、1994 年） ・『あいまいな日本の私』（岩波書店 <岩波新書>、1995 年） ・『恢復する家族』（（大江ゆかり画）講談社、1995 年） ・『日本の「私」からの手紙』（岩波書店 <岩波新書>、1996 年） ・『ゆるやかな絆』（（大江ゆかり画）講談社、1996 年） ・『私という小説家の作り方』（新潮社、1998 年） ・『「自分の木」の下で』（（大江ゆかり画）朝日新聞社、2001 年） ・『鎖国してはならない』（講談社、2001 年） ・『言い難き嘆きもて』（講談社、2001 年） ・『「新しい人」の方へ』（（大江ゆかり画）朝日新聞社、2003 年） ・『「話して考える」（シンク・トーク）と「書いて考える」（シンク・ライト）』（集 英社、2004 年） ・『「伝える言葉」プラス』（朝日新聞社、2006 年） ・『大江健三郎作家自身を語る』（（尾崎真理子 聞き手・構成）新潮社、2007 年） ・『読む人間－読書講義』（集英社、2007 年） ・『定義集』（朝日新聞出版、2012 年）