三岛由夫主作品■短小说：『酸模寸送一秋彦の幼走思出』（辅仁会、1938年3月）：『座禅物語』（辅仁会雜、1938年3月）·『墓参』（辅仁会、1938年7月）※連作「鹿」の一作。·『晓鐘聖歌≠上上世』（辅仁会雜、1938年7月）※连作「鹿钞」の一作。［心の』（1940年3月）未完：『仔熊の』（1940年6月）·『神官』(1940年：『彩绘硝子龙升之6』（辅仁会、1940年11月）.【『花の森』（文藝文化、1941年9月-12月）【青垣山扫去书主の物語』（1942年2月）『瑪耶2七七书』（赤繪、1942年7月）【のの月』（文藝文化、1942年11月）?『玉刻春龙注了』（辅仁会雜、1942年12月）『世残』（文藝文化、1943年3月）：『祈の日記』（赤会、1943年6月）『曼茶罹主龙物语』1（辅仁会雜、1943年12月）.：『檐扇0扫2』（1944年1月）2000年11月『新潮』初揭载。：『朝盒』（文藝世紀、1944年7月）『中世亿於过3一毅人常者の遗世3哲学的日記の拔萃』（文葬文化、1944年8月）※改题前「夜の車」：『中世』（文藝世记、1945年2月-1946年1月、人周、1946年12月）：『工又个の特』（文藝、1945年5·6月。乱の七奶尧行过8月運延）『黑岛の王の物語の一场面』（东需、1945年6月）『营蒲前の』（现代、1945年10月）【下：7了√記』（新世、1946年6月）.『煙草』（人間、1946年6月）【下の物语』（群像、1946年11月）『恋七别離七』（婦人画報、1947年3月）『軽王子七衣通姬』（群像、1947年4月）『鸦』（光耀、1947年8月）『夜の仕度』（人間、1947年8月）『一力一（文藝大学1947年12月）·『春子』（人間、1947年12月）中『』.（進路、1948年1月）『婦德』（今女界、1948年1月）.『接吻』（下了、1948年1月）.·『偿说』（下、1948年1月）·『白島』（下了、1948年1月）
三島由紀夫 主な作品リスト ■短編小説 ・『酸模すかんぽう―秋彦の幼き思ひ出』（輔仁会雑誌、1938 年 3 月） ・『座禅物語』（輔仁会雑誌、1938 年 3 月） ・『墓参り』（輔仁会雑誌、1938 年 7 月）※連作「鈴鹿鈔」の一作。 ・『暁鐘聖歌ぎょうしょうせいか』（輔仁会雑誌、1938 年 7 月）※連作「鈴鹿鈔」の一 作。 ・『心のかゞやき』（1940 年 3 月）未完 ・『仔熊の話』（1940 年 6 月） ・『神官』（1940 年） ・『彩絵硝子だみえがらす』（輔仁会雑誌、1940 年 11 月） ・『花ざかりの森』（文藝文化、1941 年 9 月-12 月） ・『青垣山あおかきやまの物語』（1942 年 2 月） ・『苧菟と瑪耶おっとうとまや』（赤繪、1942 年 7 月） ・『みのもの月』（文藝文化、1942 年 11 月） ・『玉刻春たまきはる』（輔仁会雑誌、1942 年 12 月） ・『世々に残さん』（文藝文化、1943 年 3 月） ・『祈りの日記』（赤絵、1943 年 6 月） ・『曼荼羅まんだら物語』（輔仁会雑誌、1943 年 12 月） ・『檜扇ひおうぎ』（1944 年 1 月）2000 年 11 月『新潮』初掲載。 ・『朝倉』（文藝世紀、1944 年 7 月） ・『中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃』（文藝文化、1944 年 8 月） ※改題前は「夜の車」 ・『中世』（文藝世紀、1945 年 2 月-1946 年 1 月、人間、1946 年 12 月） ・『エスガイの狩』（文藝、1945 年 5・6 月。戦乱のため発行は 8 月に遅延） ・『黒島の王の物語の一場面』（東雲、1945 年 6 月） ・『菖蒲前あやめのまえ』（現代、1945 年 10 月） ・『贋ドン・ファン記』（新世紀、1946 年 6 月） ・『煙草』（人間、1946 年 6 月） ・『岬にての物語』（群像、1946 年 11 月） ・『恋と別離と』（婦人画報、1947 年 3 月） ・『軽王子と衣通姫』（群像、1947 年 4 月） ・『鴉からす』（光耀、1947 年 8 月） ・『夜の仕度』（人間、1947 年 8 月） ・『ラウドスピーカー』（文藝大学、1947 年 12 月） ・『春子』（人間、1947 年 12 月） ・『サーカス』（進路、1948 年 1 月） ・『婦徳』（令女界、1948 年 1 月） ・『接吻』（マドモアゼル、1948 年 1 月） ・『伝説』（マドモアゼル、1948 年 1 月） ・『白鳥』（マドモアゼル、1948 年 1 月）
『哲学』（下了、1948年1月）『蝶』（花、1948年2月）※改题前付「晴机日汇」·『殉教』（丹顶、1948年4月）【『親切男』（新世間、1948年4月）.『家族合世』.（文季刊、1948年4月）『人开喜劇』.（1948年4月熟肇［注积、37]）※1974年10月刊行の全集2卷初收绿。『頭文字』（文界、1948年6月）「慈善』（改造、1948年6月）『宝石壳貿』（文藝、1948年6月）『罪』（婦人、1948年7月）『好色』（小说界、1948年7月）『不实右洋伞』（婦人公、1948年10月）【『山羊の首』（别册文藝春秋、1948年11月）『狮子』（序曲、1948年12月）『幸福V）病氢の法』（文藝、1949年1月）【恋重荷二V>の扫』（群像、1949年1月）【毒菜の社会的劾用匕のV』（風雪、1949年1月）『大臣』（新潮、1949年1月）『魔群の通逼』（别册文藝春秋、1949年2月）『侍童』（小说新潮、1949年3月）『天国秸乐恋』（才一八護物、1949年6月）【音V』（改造、1949年7月）『舞台稽古』（（女性改造、1949年9月）【星』（评、1949年9月）『蔷薇』（文往来、1949年10月）【退屈旅』（别册小税新潮、1949年10月）【切機械』（雪、1949年11月）『孝释二5上5』（展望、1949年11月）『火山の休暇』（改造文藝、1949年11月）【『怪物』（别册文藝春秋、1949年12月）『花山院』（婦人朝日、1950年1月）『果夷』（新潮、1950年1月）『駕元h扫2』（文學界、1950年1月）【修学旅行』（遇刊朝日、1950年3月1日）『日曜日』（中央公、1950年7月）【遠乘会七扫の』（别册文藝春秋、1950年8月）『孤开二』（才一識物、1950年8月）『日食』（朝日新閣夕刊、1950年9月19日）【『食道楽』（廿亍一每日别册、1950年10月20日）.「牡犬』（别册文藝春秋、1950年12月）【女流立志』（才一護物、1951年1月）【家庭裁判』（文藝春秋、1951年1月）『偉大姊妹』（新潮、1951年3月）：【箱根工』（小说公圜、1951年3月）
・『哲学』（マドモアゼル、1948 年 1 月） ・『蝶々』（花、1948 年 2 月）※改題前は「晴れた日に」 ・『殉教』（丹頂、1948 年 4 月） ・『親切な男』（新世間、1948 年 4 月） ・『家族合せ』（文學季刊、1948 年 4 月） ・『人間喜劇』（1948 年 4 月執筆[注釈、37]）※1974 年 10 月刊行の全集 2 巻に初収録。 ・『頭文字』（文學界、1948 年 6 月） ・『慈善』（改造、1948 年 6 月） ・『宝石売買』（文藝、1948 年 6 月） ・『罪びと』（婦人、1948 年 7 月） ・『好色』（小説界、1948 年 7 月） ・『不実な洋傘』（婦人公論、1948 年 10 月） ・『山羊の首』（別冊文藝春秋、1948 年 11 月） ・『獅子』（序曲、1948 年 12 月） ・『幸福といふ病気の療法』（文藝、1949 年 1 月） ・『恋重荷こいのおもに』（群像、1949 年 1 月） ・『毒薬の社会的効用について』（風雪、1949 年 1 月） ・『大臣』（新潮、1949 年 1 月） ・『魔群の通過』（別冊文藝春秋、1949 年 2 月） ・『侍童じどう』（小説新潮、1949 年 3 月） ・『天国に結ぶ恋』（オール讀物、1949 年 6 月） ・『訃音ふいん』（改造、1949 年 7 月） ・『舞台稽古』（女性改造、1949 年 9 月） ・『星』（評論、1949 年 9 月） ・『薔薇』（文藝往来、1949 年 10 月） ・『退屈な旅』（別冊小説新潮、1949 年 10 月） ・『親切な機械』（風雪、1949 年 11 月） ・『孝経こうきょう』（展望、1949 年 11 月） ・『火山の休暇』（改造文藝、1949 年 11 月） ・『怪物』（別冊文藝春秋、1949 年 12 月） ・『花山院かざんいん』（婦人朝日、1950 年 1 月） ・『果実』（新潮、1950 年 1 月） ・『鴛鴦えんおう』（文學界、1950 年 1 月） ・『修学旅行』（週刊朝日、1950 年 3 月 1 日） ・『日曜日』（中央公論、1950 年 7 月） ・『遠乗会とおのりかい』（別冊文藝春秋、1950 年 8 月） ・『孤閨悶々こけいもんもん』（オール讀物、1950 年 8 月） ・『日食』（朝日新聞夕刊、1950 年 9 月 19 日） ・『食道楽』（サンデー毎日別冊、1950 年 10 月 20 日） ・『牝犬』（別冊文藝春秋、1950 年 12 月） ・『女流立志伝』（オール讀物、1951 年 1 月） ・『家庭裁判』（文藝春秋、1951 年 1 月） ・『偉大な姉妹』（新潮、1951 年 3 月） ・『箱根細工』（小説公園、1951 年 3 月）
·『椅子』（别册文藝春秋、1951年3月）【死の岛』（改造、1951年4月：『翼一二一亍个工風の物语』（文界、1951年5月）：『右领收仕候の』（才一護物、1951年5月）：【手長姬』（小说新潮、1951年6月）【『朝颜』（婦人公、1951年8月）『携带用』（新潮、1951年10月）「離宫の松』（别册文藝春秋、1951年12月）『勺口一下·八』（文藝春秋、1952年1月）『学生歌舞使気實力七』（小说新潮、1952年1月）『近世姑氛實』（才一護物、1952年1月）『金鱼七奥』（才一識物、1952年9月）·『真夏の死』（新潮、1952年10月）※1967年7才×卜一国際文学赏第2位受實。『二人の老姨』（遇刊朝日、1952年11月30日）『美神h』（文藝、1952年12月）【江口初女注の上党』（别册文藝春秋、1953年4月）【『難の宿』（才一八識物、1953年4月）『旅の墓碑铭』（新潮、1953年6月）【急停』（中央公、1953年6月）『卵』（群像、1953年6月）：『不满女龙』（文藝春秋、1953年7月）『花火』（改造、1953年9月）.『亍の死』（中央公、1953年10月）.『阳氮恋人』（廿宁一每日、1953年10月30日）『博会』（群像、1954年6月）『芸衔狐の』（才一護物、1954年6月）『键の3部屋』（新潮、1954年7月）【復誉』（别册文藝春秋、1954年7月）『诗老書<少年』（文學界、1954年8月）【志贺寺上人の恋の』（文藝春秋、1954年10月）【水音七』（世界、1954年11月）.『S··S』（小说新潮、1954年11月）.［海七夕烧』（群像、1955年1月）『新開』（文藝、1955年3月）『商人』（新潮、1955年4月）『山の魂』（别册文藜春秋、1955年4月）『屋根步』（才一護物、1955年5月）『牡丹』（文藝、1955年7月）：【青6』（朝日新間、1956年1月15日）：『十九』（文藝、1956年3月）『足の星座』（才一物、1956年7月）『施鬼舟世』（群像、1956年10月）·『橘の<』（文藝春秋、1956年12月）：『女方』（世界、1957年1月）
・『椅子』（別冊文藝春秋、1951 年 3 月） ・『死の島』（改造、1951 年 4 月） ・『翼―ゴーティエ風の物語』（文學界、1951 年 5 月） ・『右領収仕候つかまつりそうろう』（オール讀物、1951 年 5 月） ・『手長姫』（小説新潮、1951 年 6 月） ・『朝顔』（婦人公論、1951 年 8 月） ・『携帯用』（新潮、1951 年 10 月） ・『離宮の松』（別冊文藝春秋、1951 年 12 月） ・『クロスワード・パズル』（文藝春秋、1952 年 1 月） ・『学生歌舞伎気質かたぎ』（小説新潮、1952 年 1 月） ・『近世姑気質しゅうとめかたぎ』（オール讀物、1952 年 1 月） ・『金魚と奥様』（オール讀物、1952 年 9 月） ・『真夏の死』（新潮、1952 年 10 月）※1967 年フォルメントール国際文学賞第 2 位受賞。 ・『二人の老嬢』（週刊朝日、1952 年 11 月 30 日） ・『美神びしん』（文藝、1952 年 12 月） ・『江口初女はつじょ覚書』（別冊文藝春秋、1953 年 4 月） ・『雛の宿』（オール讀物、1953 年 4 月） ・『旅の墓碑銘』（新潮、1953 年 6 月） ・『急停車』（中央公論、1953 年 6 月） ・『卵』（群像、1953 年 6 月） ・『不満な女たち』（文藝春秋、1953 年 7 月） ・『花火』（改造、1953 年 9 月） ・『ラディゲの死』（中央公論、1953 年 10 月） ・『陽気な恋人』（サンデー毎日、1953 年 10 月 30 日） ・『博覧会』（群像、1954 年 6 月） ・『芸術狐ぎつね』（オール讀物、1954 年 6 月） ・『鍵のかかる部屋』（新潮、1954 年 7 月） ・『復讐』（別冊文藝春秋、1954 年 7 月） ・『詩を書く少年』（文學界、1954 年 8 月） ・『志賀寺上人の恋しがでらしょうにんのこい』（文藝春秋、1954 年 10 月） ・『水音みずおと』（世界、1954 年 11 月） ・『S・O・S』（小説新潮、1954 年 11 月） ・『海と夕焼』（群像、1955 年 1 月） ・『新聞紙』（文藝、1955 年 3 月） ・『商ひ人』（新潮、1955 年 4 月） ・『山の魂』（別冊文藝春秋、1955 年 4 月） ・『屋根を歩む』（オール讀物、1955 年 5 月） ・『牡丹』（文藝、1955 年 7 月） ・『青いどてら』（朝日新聞、1956 年 1 月 15 日） ・『十九歳』（文藝、1956 年 3 月） ・『足の星座』（オール讀物、1956 年 7 月） ・『施餓鬼舟せがきぶね』（群像、1956 年 10 月） ・『橋づくし』（文藝春秋、1956 年 12 月） ・『女方』（世界、1957 年 1 月）
『色好办の宫』（才一護物、1957年7月）『贵题老汁』（中央公、1957年8月）：【『影』（才一八護物、1959年11月）『百万巴煎饼』（新潮、1960年9月）.『爱の处刑』（ADONIS、1960年10月）·【又夕了』（群像、1960年11月）『夏国』（小说中央公、1961年1月）『』（才一護物、1961年9月）【帽子の花』（群像、1962年1月）『魔法瓶』（文藝春秋、1962年1月）『月』（世界、1962年8月）『葡萄』（（世界、1963年1月）【『真珠』（文藝、1963年1月）『自動车』（才一讀物、1963年1月）『可哀寸八八』（小说新潮、1963年3月）【雨のの０水』（新潮、1963年8月）『切符』（中央公、1963年8月）『剑』（新潮、1963年10月）『月荘谭』』（文藝春秋、1965年1月）『三熊野』（新潮、1965年1月）『孔雀』（文學界、1965年2月）『朝の钝爱』（日本、1965年6月）『仲間』（文藝、1966年1月）『英の馨』（文藝、1966年6月）先行試作「惠臣の歌」（（1966年）南。『荒野』（群像、1966年10月）『時計』（文藝春秋、1967年1月）『蘭陵王』（群像、1969年11月）■長瀛小说『盗贼』（1947年12月、一、1948年11月）『第1章』（午前、1948年2月）『第2章』（文会义、1947年12月）.『第3章』（思潮、1948年3月）『第4章』（文会羲、1948年10月）『第5章』（新文學、1948年2月）『第6章』（售去下/真光社、1948年11月）『面の告白』（書走下3L/河出書房、1949年7月）『純白の夜』（婦人公、1950年1月-10月）『爱の渴』（書走下3/新潮社、1950年6月）『青の時代』（新潮、1950年7月-12月）『禁色』（群像、1951年1月-1953年8月）『第1章-第18章』（群像、1951年1月-10月）『第19章-第33章』（文界、1952年8月-1953年8月）『夏子の冒除』（遇刊朝日、1951年8月5日-11月25日）『』（朝日新間、1952年11月1日-1953年1月31日）
・『色好みの宮』（オール讀物、1957 年 7 月） ・『貴顕きけん』（中央公論、1957 年 8 月） ・『影』（オール讀物、1959 年 11 月） ・『百万円煎餅』（新潮、1960 年 9 月） ・『愛の処刑』（ADONIS、1960 年 10 月） ・『スタア』（群像、1960 年 11 月） ・『憂国』（小説中央公論、1961 年 1 月） ・『苺』（オール讀物、1961 年 9 月） ・『帽子の花』（群像、1962 年 1 月） ・『魔法瓶』（文藝春秋、1962 年 1 月） ・『月』（世界、1962 年 8 月） ・『葡萄パン』（世界、1963 年 1 月） ・『真珠』（文藝、1963 年 1 月） ・『自動車』（オール讀物、1963 年 1 月） ・『可哀さうなパパ』（小説新潮、1963 年 3 月） ・『雨のなかの噴水』（新潮、1963 年 8 月） ・『切符』（中央公論、1963 年 8 月） ・『剣』（新潮、1963 年 10 月） ・『月澹荘綺譚』（文藝春秋、1965 年 1 月） ・『三熊野詣』（新潮、1965 年 1 月） ・『孔雀』（文學界、1965 年 2 月） ・『朝の純愛』（日本、1965 年 6 月） ・『仲間』（文藝、1966 年 1 月） ・『英霊の聲』（文藝、1966 年 6 月）先行試作「悪臣の歌」（1966 年）あり。 ・『荒野より』（群像、1966 年 10 月） ・『時計』（文藝春秋、1967 年 1 月） ・『蘭陵王』（群像、1969 年 11 月） ■長編小説 ・『盗賊』（1947 年 12 月、-、1948 年 11 月） ・『第 1 章』（午前、1948 年 2 月） ・『第 2 章』（文學会議、1947 年 12 月） ・『第 3 章』（思潮、1948 年 3 月） ・『第 4 章』（文學会議、1948 年 10 月） ・『第 5 章』（新文學、1948 年 2 月） ・『第 6 章』（書き下ろし/真光社、1948 年 11 月） ・『仮面の告白』（書き下ろし/河出書房、1949 年 7 月） ・『純白の夜』（婦人公論、1950 年 1 月-10 月） ・『愛の渇き』（書き下ろし/新潮社、1950 年 6 月） ・『青の時代』（新潮、1950 年 7 月-12 月） ・『禁色』（群像、1951 年 1 月-1953 年 8 月） ・『第 1 章-第 18 章』（群像、1951 年 1 月-10 月） ・『第 19 章-第 33 章』（文學界、1952 年 8 月-1953 年 8 月） ・『夏子の冒険』（週刊朝日、1951 年 8 月 5 日-11 月 25 日） ・『につぽん製』（朝日新聞、1952 年 11 月 1 日-1953 年 1 月 31 日）
·『恋の都』（主婦之友、1953年8月-1954年7月）『潮骚』（書≠下L/新潮社、1954年6月）※第1回新潮社文学赏受赏。：『女神』（婦人朝日、1954年8月-1955年3月）：『沈3潼』（中央公、1955年1月-4月）：『幸福号出帆』（壳新閣、1955年6月18日-11月15日）：『金閣寺』（新潮、1956年1月-10月）※第8回壳文学赏小说部門赏受赏。：『永寸七春』（人俱楽部、1956年1月-12月）：「美德の上3』（群像、1957年4月-6月）·『镜子の家』（害去下L/新潮社、1959年9月）·『第1章-第2章途中主』（聲、1958年10月）『宴の』（中央公、1960年1月-10月）※1964年7才八×下一八国文学赏第2位受赏。·『』（若V女性、1960年1月-12月）·『獸の戴』（遇刊新潮、1961年6月12日-9月4日）·『美L星』（新潮、1962年1月-11月）·『爱の疾走』（婦人俱楽部、1962年1月-12月）·「肉体の学校』（一下七了七、1963年1月-12月）·『午筱の电航』（害下/講诞社、1963年9月）※1967年才下一国文学赏候捕作品。『七明察』（群像、1964年1月-10月）※第6回每日芸衔赏文学部門赏受赏。.：『音楽』（婦人公、1964年1月-12月）：『春の雪』《豊镜の海·第一卷）（新潮、1965年9月-1967年1月）·『復雜彼』（（女性七7、1966年1月-7月）：『三岛由夫V夕一教室』（女性自身、1966年9月26日-1967年5月15日）·『夜会服』（下了、1966年9月-1967年8月）·【奔馬』《豊镜の海·第二卷）（新潮、1967年2月-1968年8月）：『命壳0』（遇刊寸V个一个、1968年5月21日-10月8日）：【『晓の寺』《豊镌の海·第三卷）（新潮、1968年9月-1970年4月）『天人五衰』《豊镜の海·第四卷）（新潮、1970年7月-1971年1月）.■戴曲·歌舞·『東の博士』（辅仁会難、1939年3月）：『路程』（1939年9月28日以前）·「基督降诞記』（1939年8月-9月）·『館』（辅仁会雜、1939年11月）※中断L七未完の第2回注2000年11月『新潮』·初揭载。：『』（1943年6月）※学智院仁会春季文化大会上演。·『狐会菊有明二の』（活、1944年3月）※舞踊劇。未上演。：『』（婦人文库、1948年5月）：【火宅』（人間、1948年11月）：『爱の不安』（文藝往来、1949年2月）：『燈台』（文界、1949年5月）·『=才～』（群像、1949年10月）·【『聖女』（中央公、1949年10月）：『魔神礼拌主h5V注』（改造、1950年3月）
・『恋の都』（主婦之友、1953 年 8 月-1954 年 7 月） ・『潮騒』（書き下ろし/新潮社、1954 年 6 月）※第 1 回新潮社文学賞受賞。 ・『女神』（婦人朝日、1954 年 8 月-1955 年 3 月） ・『沈める滝』（中央公論、1955 年 1 月-4 月） ・『幸福号出帆』（読売新聞、1955 年 6 月 18 日-11 月 15 日） ・『金閣寺』（新潮、1956 年 1 月-10 月）※第 8 回読売文学賞小説部門賞受賞。 ・『永すぎた春』（婦人倶楽部、1956 年 1 月-12 月） ・『美徳のよろめき』（群像、1957 年 4 月-6 月） ・『鏡子の家』（書き下ろし/新潮社、1959 年 9 月） ・『第 1 章-第 2 章途中まで』（聲、1958 年 10 月） ・『宴のあと』（中央公論、1960 年 1 月-10 月）※1964 年フォルメントール国際文学賞 第 2 位受賞。 ・『お嬢さん』（若い女性、1960 年 1 月-12 月） ・『獣の戯れ』（週刊新潮、1961 年 6 月 12 日-9 月 4 日） ・『美しい星』（新潮、1962 年 1 月-11 月） ・『愛の疾走』（婦人倶楽部、1962 年 1 月-12 月） ・『肉体の学校』（マドモアゼル、1963 年 1 月-12 月） ・『午後の曳航』（書き下ろし/講談社、1963 年 9 月）※1967 年フォルメントール国際文 学賞候補作品。 ・『絹と明察』（群像、1964 年 1 月-10 月）※第 6 回毎日芸術賞文学部門賞受賞。 ・『音楽』（婦人公論、1964 年 1 月-12 月） ・『春の雪』〈豊饒の海・第一巻〉（新潮、1965 年 9 月-1967 年 1 月） ・『複雑な彼』（女性セブン、1966 年 1 月-7 月） ・『三島由紀夫レター教室』（女性自身、1966 年 9 月 26 日-1967 年 5 月 15 日） ・『夜会服』（マドモアゼル、1966 年 9 月-1967 年 8 月） ・『奔馬』〈豊饒の海・第二巻〉（新潮、1967 年 2 月-1968 年 8 月） ・『命売ります』（週刊プレイボーイ、1968 年 5 月 21 日-10 月 8 日） ・『暁の寺』〈豊饒の海・第三巻〉（新潮、1968 年 9 月-1970 年 4 月） ・『天人五衰』〈豊饒の海・第四巻〉（新潮、1970 年 7 月-1971 年 1 月） ■戯曲・歌舞伎 ・『東の博士たち』（輔仁会雑誌、1939 年 3 月） ・『路程』（1939 年 9 月 28 日以前） ・『基督降誕記』（1939 年 8 月-9 月） ・『館』（輔仁会雑誌、1939 年 11 月）※中断した未完の第 2 回は 2000 年 11 月『新潮』 ・初掲載。 ・『やがてみ楯と』（1943 年 6 月）※学習院輔仁会春季文化大会で上演。 ・『狐会菊有明こんかいきくのありあけ』（まほろば、1944 年 3 月）※舞踊劇。未上演。 ・『あやめ』（婦人文庫、1948 年 5 月） ・『火宅』（人間、1948 年 11 月） ・『愛の不安』（文藝往来、1949 年 2 月） ・『燈台』（文學界、1949 年 5 月） ・『ニオベ』（群像、1949 年 10 月） ・『聖女』（中央公論、1949 年 10 月） ・『魔神礼拝まじんらいはい』（改造、1950 年 3 月）