文法】 1.助詞O用法 格助詞:文中体言(相当句)亦他①言葉七小力刂 合△統語的(意味的)本関係在示寸助詞。 「·亦··[···刂·力」及不「二℃·飞」 副助詞:苏語|付\℃子語自身意味|限定左加 元二在示寸助詞。口語下、(·七元·求 力以·力*<51右心·芯·求乙他; 雅語下{二廴··古·竹·加·|二·寸·①孙 子O他
【文法】 1. 助詞の用法 格助詞:文中の体言(相当句)が他の言葉とかかわり 合う△統語的(意味的)な関係を示す助詞。 「の・が・を・に・と・へ・より・から」及び「にて・で」 副助詞:ある語に付いてその語自身の意味に限定を加 えることを示す助詞。口語では、は・も・さえ・ば かり・だけ・しか・くらい・など・ほど・までそ他 ; 雅語ではこそ・ぞ・なむ・や・か・だに・すら・のみ その他
●副助詞「隶飞」: 動作·作用O及限界上本乙物事在表寸。(「加」 照庇L℃、空間的·時間的範困示寸格助詞匕L 飞用5机员。 ●格助詞「」 A.子0動作·作用0及对象結果力元1毛O 飞枥石小飞示寸。 B.移動性①動作∽行札刭場所力心二下訪石加|二 U\示寸。(步道态步老志L大) C.二办起点七右飞子動作力行札力 ℃示寸。(八時|家出)
⚫ 副助詞「まで」: 動作・作用の及ぶ限界となる物事を表わす。(「から」 と照応して、空間的・時間的な範囲を示す格助詞とし て用いられる。 ⚫ 格助詞「を」 A.その動作・作用の及ぶ対象や結果がどういうもの であるかについて示す。 B.移動性の動作の行われる場所がどこであるかにつ いて示す。(歩道を歩きました) C.どこが起点となってその動作が行われるかについ て示す。(八時に家を出る)
●格助詞「分」 A.子O動作·作用力行主体、子O性質状態在有 寸主体在表村寸。 B.可能·希望·好惡·巧拙本对象在表寸。 「加「(使∪分:「邡主語左強調∪、「J过 述語左強調寸石。 ●格助詞「二」 動作·作用在受叶尢結果、子事物力存在寸石場所左 表寸。 ●終助詞「」 相手|同意在求妙石氨持态表寸
⚫ 格助詞「が」 A.その動作・作用が行う主体や、その性質・状態を有 する主体を表わす。 B.可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表わす。 「がと」「は」の使い分け:「が」は主語を強調し、「は」は 述語を強調する。 ⚫ 格助詞「に」 動作・作用を受けた結果、その事物が存在する場所を 表わす。 ⚫ 終助詞「ね」 相手に同意を求める気持ちを表わす。 ⚫格助詞「が」 A.その動作・作用が行う主体や、その性質・状態を有 する主体を表わす。 B.可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表わす。 「がと」「は」の使い分け:「が」は主語を強調し、「は」は 述語を強調する。 ⚫格助詞「に」 動作・作用を受けた結果、その事物が存在する場所を 表わす。 ⚫終助詞「ね」 相手に同意を求める気持ちを表わす
助数詞 「冊」本·雜·手帳·日記帳·-卜·儿八厶右¢在数 元時用吃机石 動詞 他動詞:「文法飞」廴動作亦動作主(=文法上 般仁主語)以外①七①在对象匕L飞行札、 子札|何与小①影響变化在及恁寸動詞。 自動詞:「文法」子⑦動作尔直接|影響左及寸 对象在持尢机動詞
⚫ 助数詞 「冊」本・雑・手帳・日記帳・ノート・アルバムなどを数 える時に用いられる ⚫ 動詞 他動詞:「文法で」その動作が動作主(=文法上は一 般に主語)以外のものを対象として行われ、 それに何らかの影響や変化を及ぼす動詞。 自動詞:「文法で」その動作が直接に影響を及ぼす 対象を持たない動詞
第三課志孔{苏加刭\下寸 班级200级日语班课程 精读 第三課教室(明刭 教学内容 2003.10.10 L\寸 时间 2003.10.15 重点拶O表現(书次飞七5、枥刂力上5事寸本2) 教材 日本語⑦描写句·「寸」0推量形「飞U50用法;代名詞 分析难点下机机机使分计;日本語⑦語0成立右;接 頭語「扌」「二」0用法 学生日本語O描写句·日本語①語彙⑦成立右·代名詞 教学目的要求三札·机·机」①用法左把握L℃ 教法发式 课时八時間 课程类型新课一一单一课
第三課 きょうしつは あかるいです 班 级 2003级日语2班 课 程 精 读 教 学 内 容 第三課 教室は明る いです 时 间 2003.10.10- 2003.10.15 教材 分析 重点 挨拶の表現(おめでとう、ありがとうございますなど) 难点 日本語の描写句・「です」の推量形「でしょう」の用法;代名詞 「これ・それ・あれ」の使い分け;日本語の語彙の成立ち;接 頭語「お」「ご」の用法 教学目的要求 学生に日本語の描写句・日本語の語彙の成立ち・代名詞 「これ・それ・あれ」の用法を把握してもらう 教 法 启发式 课 时 八時間 课 程 类 型 新课――单一课