文法】 1.助詞用法 「(」係助詞(提示助詞)、誌办「」 ①文主題在示寸。判断O对象叙述O内容力子0 範困内限札二七在表寸。「二紙白U品 tL叱 ②主題对比τ示寸。「姊|(指輪、弟|力在 ③文①一節如刂大℃飞強調寸刭。「行(寸力·書 ④子0叙述内容0成刂立条件|限定在加元二上在 表寸。「東京神田0生志札」
【文法】 1. 助詞の用法 「は」係助詞(提示助詞)、読み「わ」 ① 文の主題を示す。判断の対象や叙述の内容がその 範囲内に限られることを表わす。「この紙は白い・品 はいい」 ② 主題を対比して示す。「姉には指輪、弟にはカメラを 買ってやった」 ③ 文の一節をとりたてて強調する。「行きはするが・書 いてはいない」 ④ その叙述内容の成り立つ条件に限定を加えることを 表わす。「東京は神田の生まれ」
「」係助詞 ①類似L大事柄在列拳∪=刂同樣O事柄力志尤苏二 上在言外表机大刂寸。(同類左追加寸)「雨毛 降刭、風七強L」 ②(極端右場合在取刂上|)子①七①办例外飞|水L二 上在表村寸。「子供仁七(=元)村力」 ③疑問詞付\、全面的肯定、志大否定。「E札毛 僕①物」 ④予期亡札石程度超飞大刂限界|達L℃U=刂 寸二七表寸。(数量在強調寸刭)「私十万門t 札大」 ⑤十分数量下苏员二上在表村寸。「百門七扬札十分
「も」係助詞 ① 類似した事柄を列挙したり同様の事柄がまだあるこ とを言外に表わしたりする。(同類を追加する)「雨も 降るし、風も強い」 ② (極端な場合を取り上げ)そのものが例外ではないこ とを表わす。「子供にも(=さえ)わかる」 ③ 疑問詞に付いて、全面的肯定、または否定。「どれも 僕の物だ」 ④ 予期される程度を超えていたり限界に達していたり することを表わす。(数量を強調する)「私に十万円も くれた」 ⑤ 十分な数量であることを表わす。「百円もあれば十分 だ」
「o」格助詞 A.体营七体言結不付 ①[所有·所属〕「兄0本·文学部学生」 ②[材料·属性〕「加加求」 ③[人間関係·地位J「会長0小林」 ④[内容·分野〕「日本語教師」 ⑤[数量]「五丰口O米」 ⑥[場所·地名〕「口>>0冬」 ⑦[状態〕「满開花」 ⑧[時〕「先月⑦勘定」
「の」格助詞 A. 体言と体言を結び付ける ① 〔所有・所属〕「兄の本・文学部の学生」 ② 〔材料・属性〕「かわのかばん」 ③ 〔人間関係・地位〕「会長の小林さん」 ④ 〔内容・分野〕「日本語の教師」 ⑤ 〔数量〕「五キロの米」 ⑥ 〔場所・地名〕「ロンドンの冬」 ⑦ 〔状態〕「満開の花」 ⑧ 〔時〕「先月の勘定」
B.動作·作用主体隶大(对象「桉①咲<頃」 C.用言在体言|变元(形式体言)「来石0苏遲L」 D.「~0」0形、断定·說明在示寸。「彼|病氨本 01」
B. 動作・作用の主体または対象「桜の咲く頃」 C. 用言を体言に変える(形式体言)「来るのが遅い」 D. 「~のだ」の形で、断定・説明を示す。「彼は病気な のだ」
2.助動詞用法 「下寸」断定助動詞 ①(体言体言相当OO接統L℃)断定0意 在表寸。「」0丁寧形。「私{田中下寸」 ②体言以外仁付x丁蜜水表現寸。「七℃七美∪ L\下寸」
2. 助動詞の用法 「です」断定助動詞 ① (体言および体言相当のものに接続して)断定の意 を表わす。「だ」の丁寧形。「私は田中です」 ② 体言以外に付いて丁寧な表現にする。「とても美し いです」